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白ちゃんと被洗脳

しばらく更新しないと書きましたが、勢いで書き上げてしまったのでせっかくだから公開しておきます。
FORTUNE ARTERIALの東儀白ちゃんと一緒に洗脳される話です。
どこまで丁寧にしたものか決めかねたのもあって敬語がめちゃくちゃですが。
それではどうぞ。


















まさかこんなことになるとは思わなかった。

東儀白ちゃん。小柄で、強く叩けば折れてしまいそうなくらい華奢なからだのかわいらしい女の子。透き通るような銀髪に澄んだ緑の瞳、小動物を思わせる声とあどけない表情は今までに会ったどの女の子よりも魅力的だ。
その白ちゃんに突然呼び出されて、ありえないと自分に言い聞かせながらも多少は期待して約束の場所に来ると、とんでもないことになってしまった。

いつもは澄んだ緑色の白ちゃんの瞳が今は赤く、虚ろだ。誰が彼女をこんな風にしたのかは考えなくてもわかる。白ちゃんがひざまずいている女、この女の仕業だ。
「よくやった、白。この男はお前の下僕として使わせてやろう」
すだれ越しに尊大な口調で吐かれた言葉に驚いた。一体何を言ってるんだ?
「ありがとうございます。伽耶様」
しかし、白ちゃんは戸惑うそぶりも見せずに女に感謝の言葉を述べた。その様は小さなからだにはそぐわず、理性を奪ってしまいそうなほどの色欲を感じさせる。

伽耶と呼ばれた女がにやりと笑ったような気がした。
白ちゃんは何も言われていないにもかかわらず、迷わずすだれを上げた。まるで伽耶という女に完全に心を操られているかのようだ。
やがて、着物を着た女の姿、微笑を浮かべた口元が見える。そして、赤く光る目が・・・
(光栄に思え。私の人形になれるのだ)
「!!」
視界全体が暗転した。








あれ?俺は何をしていたんだっけ?
「後は白に任せよう。こやつは白の下僕なのだからな」
伽耶様のお声が聞こえる。ということはここは伽耶様のお屋敷か。
状況を把握し始めていたところで白様がおっしゃった。
「ついてきてください。私の奴隷」
「はい、白様。仰せのままに」
白様のご命令に従って、お屋敷を出る。


それからしばらく歩いて、そろそろ着かないものかと思い始めたころに白様のご自宅に到着した。
中に入ってすぐどうしたものかと躊躇していると、
「何をしているんですか。お前は私の奴隷、下僕ですから私の部屋までついてきて奉仕するのが当たり前でしょう?」
白様のお言葉を聞いて納得した。どうしてそんなこともわからなかったのだろう?

白様の後に続いて彼女のお部屋に入る。これから何をすればいいんだったか、思い出せない。思案しているとまたもご指示をいただいた。
「こっちに来てください。お前は私のおちんぽ奴隷ですよ」
そうだった。白様をお待たせしてはいけない。すぐに駆け寄ってご奉仕を始める。
「失礼します」
白様のスカートを上げてショーツを下ろし、クンニをする。
「んっ!」
白様のそこはすでにぐしょぐしょに濡れていた。喘ぎ声が何ともいやらしい。
「それでいいんですよ。続けてください」
「はい。お任せください」
そのままクンニを続ける。


「あっ!んんっ・・・んあっ!いいっ・・・いいですっ!!」
白様に感じていただけるのは至上の喜びだ。更なる快楽を味わっていただきたくて、クリトリスを刺激させていただく。
「んあああああっっ!!そこっ・・・はあ・・・んっ・・・んっ・・・いいいいいっっ!!」
上手くいったようだ。
「あっ・・・あっ・・・んんっ!!はあ・・・きもち・・・いい・・・!」


頃合いを見て白様の愛液にまみれた口をそこから離す。
「白さまそろそろ・・・」
「はあ・・・はあ・・・そうですね・・・来てください」
白様のお許しを得て、下半身をあらわにする。
すでにグチョグチョになっている白様のオマンコにゆっくりと入っていく。
「んん・・・あああっ!」
白様の素敵なお声が聞こえる。
すべて入りきったところでまた尋ねる。
「よろしいですか?白様」
「ええ。動いて・・・ください・・・」

「んああっ!あああっ・・・いいっ!きもち・・・いいですっ!もっと・・・もっと激しく・・・あっ!・・・してくださいっ!!」
白様はいつになくみだらに喘がれる。
「はいっ!もっと・・・くっ・・・白様のために・・・ご奉仕・・・いたします・・・」
白様にお仕えしているときは他ではありえないような幸福を感じることができる。
伽耶様のご命令でご主人様になってくださったこのかわいらしいお方こそ、俺が一生をささげる相手なのだ。
「そうっ!そうですっ!おちんちん・・・いいっ!!」
白様のこのお声を聞くことが生きる目的だといっていい。


そしてそのときが来る。
「イクっ!イキますっ!私・・・んっ・・・あああっっ!!」
白様が絶頂を控えて声をお上げになる。
「はい・・・私も・・・もうすぐ・・・くっ・・・うっ・・・」
「あっ・・・イクっ・・・イクっ・・・んっ・・・んっ・・・ああああああああああああっっっ!!!」
俺は白様の絶頂と同時に白様の中に大量のザーメンを放った。



「ふふ。いい子ですね。この調子で永遠に私の下僕として奉仕するんですよ」
白様が赤い虚ろな瞳を輝かせて満足気におっしゃる。
「はい。この上なく光栄です。私は白様にお仕えするためだけに存在するのですから」
改めて自分の幸運をかみしめた。
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