原点
僕が悪堕ち、洗脳、催眠などのシチュエーションを好きになったきっかけはなんだったのか。思い出せる限りでは実はかなりはっきりしていて、当時は小学校低学年ぐらいだったのにその話関連の情報を探そうとしてたような記憶があります。
それで、そのきっかけになったものが何かというと・・・、カーレンジャーの第十話「大逆転!! 自転車教習」という話です。オーレンジャーの「最後の水着」あたりも見たはずなんですが、覚えてませんでした。
その話ではカーレンジャーのメンバーの一人と一般人たちが敵に操られて、自転車で暴走(?)をするんですが、今思えばそんなによくないような・・・。少なくとも、前に久しぶりに見たときにはあまり興味を惹かれませんでした。そもそも、操るっていうのと少し違うような気がして。
まあ、質はどうであれそのときの時点で「なぜだかよくわからないけど、いいな」と思っていたというのは確かです。
その後もはっきり自覚していたかどうかはともかく、この手の嗜好を持っていてアニメやマンガでの虚ろ目などになんとなく魅力を感じていて、中学生になるくらいのころには悪堕ち、洗脳、催眠系のものを意識して探していました。
悪堕ち系のサイトをいくつか見てみて、戦隊ヒーローものやファンタジー系のゲームのキャラの悪堕ち作品を作っている人たちがいるのを知って、自分の場合は何が始まりだったのかとふと思ったのでルーツを探してみました。
それで、そのきっかけになったものが何かというと・・・、カーレンジャーの第十話「大逆転!! 自転車教習」という話です。オーレンジャーの「最後の水着」あたりも見たはずなんですが、覚えてませんでした。
その話ではカーレンジャーのメンバーの一人と一般人たちが敵に操られて、自転車で暴走(?)をするんですが、今思えばそんなによくないような・・・。少なくとも、前に久しぶりに見たときにはあまり興味を惹かれませんでした。そもそも、操るっていうのと少し違うような気がして。
まあ、質はどうであれそのときの時点で「なぜだかよくわからないけど、いいな」と思っていたというのは確かです。
その後もはっきり自覚していたかどうかはともかく、この手の嗜好を持っていてアニメやマンガでの虚ろ目などになんとなく魅力を感じていて、中学生になるくらいのころには悪堕ち、洗脳、催眠系のものを意識して探していました。
悪堕ち系のサイトをいくつか見てみて、戦隊ヒーローものやファンタジー系のゲームのキャラの悪堕ち作品を作っている人たちがいるのを知って、自分の場合は何が始まりだったのかとふと思ったのでルーツを探してみました。